「うちの子、人見知りで…」
「じっとしていられなくて…」
「英語って聞いただけで嫌がるんです…」
体験レッスンの前に、こんなふうに心配そうにおっしゃるお母さんがたくさんいらっしゃいます。
でも、安心してください。私はこれまで20年間、そういうお子さんたちとずっと向き合ってきました。今日はその中から、実際にあった3つのお話をご紹介します。
■ ケース1:レッスンのたびに泣いてしまう年長さん
以前、レッスンのたびに泣いてしまう5歳の男の子がいました。通常のレッスン形式では気持ちが追いつかず、お母さんも「やめようかな…」と悩んでいました。
そこで私はやり方を変えることにしました。挨拶や質問から始めるいつもの流れをいったん外して、まず塗り絵から始めたのです。
子どもたちが塗り絵に集中している間、自然な流れで英語の質問を投げかけます。What’s your name? How are you? How old are you? 気がつけば、彼は答えていました。
1ヶ月ほど経つと、塗り絵は必要なくなりました。他の子と同じように、普通にレッスンをスタートできるようになったのです。
子どもによっては、「英語」より先に「安心できる環境」が必要なことがあります。
■ ケース2:泣いて叫んでしまう小学生
数年前、学校はあまり好きではないけれど英会話は習いたいという小学生の女の子がいました。ところが毎回レッスンに来るたびに、泣いて叫んでしまうのです。
私がとった方法は、クラス全体で落ち着いた環境を作り続けることでした。
叱ることも、なだめることもしません。他の生徒たちと一緒にいつも通りのレッスンを続けました。彼女は周りを見ながら、少しずつ教室の流れに馴染んでいきました。毎回同じ落ち着いた環境の中で過ごすことで、安心感が生まれていったのだと思います。
2ヶ月後、彼女は笑顔で教室に入ってくるようになりました。宿題もきちんとやってきて、他の生徒の手伝いまでしてくれるようになったのです。
子どもは叱られて変わるのではなく、落ち着いた環境の中で少しずつ成長していくことがあります。
■ ケース3:じっとしていられなかった年長さんが、今や最高の生徒
幼稚園の頃、授業中にじっとしていることがとても難しかった男の子がいました。同じように、声を荒げることなく、クラス全体でお手本となる雰囲気を作り続けました。
今、彼は小学6年生です。クラスの中で最も頼りになる生徒のひとりです。
今できないことが、数年後もできないとは限りません。
■ 子どもは、親の前と先生の前では違います
「家では宿題を嫌がって大変で…」とおっしゃるお母さんも多いです。
でも不思議なことに、教室ではみんなちゃんとやります。声を荒げることはしません。ただ「やらないといけないよ」と伝えるだけで、子どもたちはやります。
子どもは親の前と、先生の前では、違う顔を見せるものです。それは決して悪いことではありません。
■ まず、試してみてください
「うちの子は無理かも…」と思っているお母さんへ。
まずやってみましょう。20年の経験の中で培ったあらゆる方法を使って、お子さんに合ったアプローチを必ず見つけます。どんなお子さんでも、諦めません。
■ 体験レッスンはこちらから
まずは一度、教室の雰囲気を体験しにいらしてください。お子さんのことで気になることがあれば、なんでもご相談ください。
姫路市で子どもの英会話教室をお探しのお母さんへ、Crystal English Himeji はいつでもお待ちしています。
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